正しく組んで正しく投げる 大野将平

少し間が空いてしまいました。

すっかり夏になり、暑い日が続いていますね。

皆様、体調崩されていませんでしょうか?

暑さ対策をしっかりとして乗り切りたいですね。

 

そんな中、開催されるのか開催されないのか議論されていた東京オリンピックも始まり、折り返し地点でしょうか。

今回の開催については様々な意見、想い、あると思います。

 

僕も個人的な考えを言うと、この状況下での開催に疑問を持っています。

そう思わない方、そう思う方、それぞれいらっしゃると思います。

僕は現状、開催には反対だしテレビも元々観ないのですが、一人以前から物凄く心を惹きつけられたアスリートがいます。

 

柔道 73kg級 大野将平選手。

前回大会のリオの前辺りから気になり、惹き付かられました。

彼の相手へ向かって行く姿、闘い方、相手への敬意。

その一つ一つに、彼の人間性や考え方、柔道への向き合い方。全てが現れていると思います。

以前、日本柔道が世界大会で勝てなくなっている時期がありました。

それは、身体能力の優れる欧米選手が格闘技の要素を多く取り入れ、日本の柔道選手が対応出来ていない時期があったように僕は思います。

 

そんな中、井上康生監督の指導の下、日本柔道はその闘い方に対応してきたと思います。

中でも大野将平選手の闘い方、心構えに物凄く惹かれたのです。

 

「正しく組んで正しく投げる」

これが彼の掲げる柔道で、細かいことは分からないのですが、日本柔道に対応した欧米選手の闘い方を、真っ向から基本で勝負し勝つ。

このことがどのような事か、本来ある昔からのスタイル、基本で勝つ。

言わば、手の内を最初から明かしている訳で、相手からしたらやり易いはず。

しかしそれを跳ね返し、勝つ。

それはとんでもない練習量と心構えだと思います。

そんな彼の姿が、僕には物凄く突き刺さるのです。

金メダル、本当に、本当におめでとうございます。

またその姿が見れたら嬉しいです。

 

 

基本。

簡単なようで難しいもの。それでも一番大事なものだと思っています。

大野選手は「正しく組んで正しく投げる」と言い、その姿を証明してくれました。

僕も常日頃、お客様に伝えさせて頂いていることに、「正しく立ち正しく歩く」と言うことがあります。

正しく立ち、正しく歩く、基本だと思います。

 

まず、正しく立つこととは足裏の正しい位置に体重を掛ける事です。

多くの方々は2足の足で立っていると思います。

足の表面積は全身の表面積の1%と言われています。

1%です。

この1%で全身を支えコントロールしています。

ここの体重の掛け方で、全身の姿勢が決まると言うことです。

皆様は真っ直ぐ立ててると思っている方が多いですが、殆どの方々が真っ直ぐ立てていません。

無意識で、いつも通りの位置に多重を掛けているからです。

この足に掛ける体重の位置を正しい位置に掛けやすくするのが僕の作るインソールです。

これでスタートの位置、姿勢を整えます。

 

そこから、正しく歩く。真っ直ぐ歩くとう事です。

真っ直ぐとは、ただ単に進行方向に歩くと言うことでもなくて、足も真っ直ぐ使うことが大事です。

進行方向に進むために、足の方向もその方向を向いているでしょうか?

これが答えです。

進行方向と足の方向が同じ方向を向いていないと、必ず足が捩れます。

足が捩れると、足が捻れて終わりではなく、足首が捩れ、膝が捻れ、骨盤が捩れ、内臓が捩れ、肩首頭。。。。。

と全身が捩れる訳です。

これでは色々な問題は起こりますし、整体やマッサージや針などで対処したとしてもまた起こります。

対処であって根本的な改善ではないからです。

なので、基本「正しく立ち正しく歩く」が大事だと僕は思います。

正しく立ち正しく歩ければ、捩れていた体は整いやすく、諸々のトラブルの原因である姿勢と動きを整えることができるので、全身が整うと言うことです。

もし仕事や生活の中で、良くない体勢をとったとしても正しく歩ければ整うと言うことです。

こんな経験を僕は沢山見て来ました。

皆様にも、正しく立ち正しく歩くための道具、インソールを作製してみて頂きたいです。

そしてその道具を正しく使い、諸々のトラブルを原因、根本から改善していきましょう。

 

まだまだ暑い日が続きますが、正しく立ち正しく歩いて乗り越えましょう。

 

 

 

 

FOOTWORKS 森

 

 

オーダーメイドインソール FOOTWORKS

住所 : 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-3 神通ビル207 
アクセス : 東京メトロ各線 表参道駅より徒歩9分
電話番号 : 03-6434-1098(※完全予約制)

FOOTWORKSについて